(ひがしならしの さんちょうめちょうかい)
令和5年10月28日、〝5年ぶりに〟東習志野三丁目町会「令和5年度ふれあい秋のふる里祭り」の宵宮(よいみや)が東習志野小学校で開催されました。
17:00開演・演芸大会
17:05お囃子
17:15ジャズダンス
17:35フラダンス
17:55東習小吹奏楽部
18:25カラオケ大会
19:15式典(来賓等挨拶)
20:00ふれあい大抽選会
翌日の子ども神輿は、雨のため町会内の渡御は中止になりましたが、東習志野小学校体育館で元気に担いでいただきました。その後は、つきたての餅を皆で仲良く食べました。
令和5年10月22日・日曜日8時から、実花小学校の校庭で「秋のふるさと祭り合同祭礼」が開催されました。東習志野地区の8町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻り神輿渡御を行いました。
【神輿・みこし】
神輿は神様の乗り物とされています。神社から出て地域内を巡りながら、神様が災いを吸収し、地域を守ってくれると信じられています。
令和4年10月16日・日曜日8時30分より、東習志野小学校校庭で秋のふるさと祭り合同式典が開催されました。コロナ禍の影響により、3年ぶりに東習志野の8町会全部の神輿(みこし)が集まり、大原神社の宮司(ぐうじ)によるお祓(はら)いを受けました。その後、各町会に戻って神輿のお披露目をするのですが、神輿を担いで町内を回る事はほとんどの町会で中止になりました。